
英二が出ていっても、ちゃんと自炊して食事を摂るアッシュ。寂しくて、もう帰って来ないんじゃないかと思っても、決して電話ではそうと聞けないアッシュ。過去一アッシュがかわいそかわいい話。
英二は最後に少し出てくる程度です。つまりちゃんと帰ってきます。
※残部はとらのあなにあるだけです。
英二は最後に少し出てくる程度です。つまりちゃんと帰ってきます。
※残部はとらのあなにあるだけです。
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アッシュの訃報を受け、英二は59丁目のアパートでアッシュの帰りを待っていた。誰が諦めても自分だけはその生存を信じて待つ覚悟だ。その矢先マックスからアパートの管理費を理由に転居を請われる。アパートを去る1ヵ月前アッシュの記憶を移したAI搭載のヒューマノイドの完成を知る。ふたりの生活が始まる。
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A英小説サークルです。
おれたちは住む世界が違うなアッシュ×君の考えは分かった、僕はそばを離れないよな英二が大好き。お口に合う方はぜひ!
pixivに全文公開しているものもあります。お気軽にのぞいていってください。
※新しいものの公開は21日以降予定です