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妖蛆の悪夢に苛まれるベルゼブフが、サタンとの愛に溺れて破滅していく様を描いた「腐肉の解剖」等、PIxivに掲載した5本を再録。そして、2人が性行為の中で500年の変質を暴き出す書き下ろし「五〇一年」も掲載。
新刊/R18/A5/70p/オンデマンド
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母なる白き妖蛆からベルゼブフを取り戻したサタンは、療養中の彼が塞ぎ込んでいるとの知らせを受け取る。駆けつけたサタンの前に現れたのは、「死後」の人格が強く出たベルゼブフだった。
一方、ベルゼブフの中には妖蛆の命令によって陵辱された記憶が強く残り──。
既刊/R18/A5/40p/オンデマンド
一方、ベルゼブフの中には妖蛆の命令によって陵辱された記憶が強く残り──。
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近未来のいつか。
サタンとの結婚式当日、ベルゼブフが失踪をする。彼を探すサタンは、ベルゼブフと過ごした少年期やともに暮らした日々、結婚の約束を交わした日のことを思い出していく。
※同内容のものがPixivにアップされています。
既刊/全年齢/A5/60p/オンデマンド
サタンとの結婚式当日、ベルゼブフが失踪をする。彼を探すサタンは、ベルゼブフと過ごした少年期やともに暮らした日々、結婚の約束を交わした日のことを思い出していく。
※同内容のものがPixivにアップされています。
既刊/全年齢/A5/60p/オンデマンド
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妖蛆からベルゼブフを取り戻したサタンだったが、その魂を修復することは叶わなかった。知性と理性の大きく損なわれたベルゼブフを引き取ったサタンは、彼をビルド・バロック時代の屋敷に隔離する。サタンに許されたのは、肉体的交歓によるベルゼブフとの繋がりのみだった。
既刊/R18/文庫/28p/オンデマンド
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母なる白き妖蛆に敗北した軍団メギド72。
アザゼルを含む軍団のメギドたちは拉致され、幻獣の苗床となる日々を送っていた。
一方、レナトゥスに匿われることで難を逃れたアクィエルだったが、彼のもとに拉致されたアザゼルが現れる。
既刊/R18/A5/70p/オンデマンド
アザゼルを含む軍団のメギドたちは拉致され、幻獣の苗床となる日々を送っていた。
一方、レナトゥスに匿われることで難を逃れたアクィエルだったが、彼のもとに拉致されたアザゼルが現れる。
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